電動自転車の修理

Posted by 電気 on 10 月 19th, 2008 filed in 電動自転車
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「電動自転車」は、通常の自転車とは異なりモーターを積んでいる分、その故障の原因も普通の自転車よりは多いようです。
そしてモーター周りの故障の場合には、修理が難しくなります。

電動自転車が故障した場合には、まず近場の自転車を扱っているお店で診てもらいましょう。
どこが故障しているかを把握する為です。
仮にタイヤのパンクやギア周りの小さな故障であれば、そこで修理してもらえるでしょう。

ただ、それ以外の部分、例えばモーター周りの専用部品が完全に壊れてしまい、取替えが必要となると、普通の自転車しか扱っていないお店では修理は難しいでしょう。
その場合は、電動自転車の修理を行っているお店か、その電動自転車を製造したメーカーに問い合わせる必要があります。
都合よく近場に電動自転車の修理をしている所があれば良いのですが、そうでない場合のほうが多いでしょう。
その場合には、トリセツに記載されている修理に関する問い合わせの連絡先に連絡しましょう。

「電動自転車」は、通常の自転車と比べて、かなりデリケートな商品です。
部品も専用設計のものが多く、取り寄せる事が難しいというケースも多いようです。
このことはまだ広く普及していない弊害とも言えます。
メーカーに直接送って修理する場合は、輸送費も含めかなりの出費になってしまいますし、相当な時間を要する事もあるので、できる限り修理する必要がないよう、丁寧な扱いを心掛けましょう。

電動自転車は、デリケートな乗り物だという事を忘れないように。


電動自転車のバッテリー

Posted by 電気 on 10 月 7th, 2008 filed in メーカー, 電動自転車, 電池
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「電動自転車」の動力は、人力とバッテリー(電気)です。
つまり、バッテリー駆動がなければ、ただモーターの分だけ重いというだけの自転車になってしまいます。
それ故に、バッテリーは電動自転車の魂と言える部分です。

「電動自転車」のバッテリーと一言で言っても、その種類は様々あります。
鉛酸バッテリーやニッケル水素バッテリーなどもありますが、ニッケル水素バッテリーを更に進歩させた「リチウムイオンバッテリー」が今は主流となっています。
ほとんどの国内のメーカーがこのタイプのバッテリーを採用しているようです。

バッテリーはメーカーや価格によってその性質・性能は異なりますが、大体2~4時間の充電で20~40kmほど走る事ができます。
一日に4~5kmほどの距離を走る人であれば、週に1回程度の充電で充分という事になります。
もっとも、寝る前に充電しておけば、次の日の朝にはフル充電になっているので、あまり充電時間を気にする必要はないかと思います。

バッテリーを語る上で非常に重要なのが、「メモリー効果」と呼ばれるものです。
メモリー効果とは、バッテリーを使い切ってない状態での充電を繰り返すと、一時的に容量が小さくなるという現象の事です。
これは電動自転車のバッテリーに限らず日常に使う充電機器にも見られる現象なので、覚えがあるという人も多いでしょう。

ニッケル水素、鉛酸のバッテリーにはこのメモリー効果が存在します。しかし、それに対して「リチウムイオンバッテリー」には理論上メモリー効果はないとされています。
つまり、いつ充電しても大丈夫という事になります。
しかしながら、毎回のようにバッテリーを使い切っていない常態での充電を繰り返していると、容量が減るという実例も見られるので、できれば使い切った後で充電する事をオススメします。


子供を乗せられる電動自転車

Posted by 電気 on 9 月 29th, 2008 filed in 電動自転車
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「電動自転車」が選ばれる理由の一つとして挙げられるのは、子供を乗せて自転車に乗りたいが、坂道では重くて漕ぐ事が困難、という人が、子供を乗せて自転車で移動したいというケースが考えられます。

事実、子供の保育園や幼稚園への送り迎えを、自動車を持っていない人が行う場合、毎日歩いていくとなると、時間的にも体力的にも結構な負担になります。ある程度距離が大きくなると尚更です。
そこで自転車の利用となるのですが、子供を乗せて走るのは難しいとなると、電動自転車に救いを求めるのは必然と言えます。

電動自転車には、子供を乗せられるタイプのものもちゃんとあります。
例えば、ヤマハの「電動パス リトルモア」という商品は、専用設計のチャイルドシートが付いているので、安心して子供を乗せる事ができます。

ブリヂストンの「電動アシスタラクラクマミー」も、シートベルト付で、子供を乗せるのには適した電動自転車です。

ナショナルの「チャイルドビビ」は同社の子供乗せ自転車の「ふらっかーず」の電動自転車版なので、その実績は確かです。

また、別売りで、子供用のヘルメットやチャイルドカバーなどもあるので、より一層の安全を考慮する場合はこれらを買い求めておけば安心でしょう。

「電動自転車」は、普通に自転車を運転するよりも遥かに負担が少なく、非常に安全な乗り物です。
よって、子供の送り迎えには最適な乗り物と言えれでしょう。
安全にしっかり気を配り、サイクリングを親子で楽しみましょう。


電動自転車の相場は?

Posted by 電気 on 9 月 15th, 2008 filed in 技術, 電動自転車
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デフレ気味の昨今では、通常の自転車であれば、ディスカウントショップなどで購入する場合、1万円以下で買える商品もかなり多く存在します。
その一方で、クオリティにこだわるならば、それこそ車が買えそうなくらいの高価な物もあり、その値幅はかなり広くなっています。
そういったことになる要因は、普及率の高さ、用途の多さにあります。

単に日常の買い物の為に短・中距離を往復するだけの用途であれば、最低限の機能と最低限の材質で作られたリーズナブルな自転車で全然構わないですし、こだわればどこまでもとことんこだわれますし、自転車愛好家はこの世界にごまんといるので、高級自転車の需要もかなり大きく、その価格は天井知らずといわれています。

それでは、電動自転車の価格はどのくらいのものなのでしょうか。
「電動自転車」は、まだまだ普及率が低く、用途も限られています。よって、その価格の幅はそれ程大きくありません。
だいたい相場としては、60,000~90,000円くらいでしょうか。
最近では5万円台で買える比較的リーズナブルな電動自転車も出てきました。

高いものでは、150,000円を大きく超える電動自転車もあります。
それぞれの値段の違いは、基本的には性能の違いとなっています。

「電動自転車」は充電式のバッテリーで動くので、ガソリンを入れる必要がなく、当然車検などもないので、維持費はほとんどかかりません。
価格もクルマなどに比べれば特別高い訳ではないので、移動手段としてはかなり、リーズナブルな部類に入ると思います。

普段あまり遠出はせず、近くの商店街や少し郊外のショッピングモールに出掛ける程度、しかしそこまでの坂道が少し急で、自力で漕ぐ事が困難という人や、足腰が弱っており、自転車で移動するのが億劫という人には、電動自転車は最適な移動手段なのです。


電動自転車とは

Posted by 電気 on 9 月 2nd, 2008 filed in 未来図, 電動自転車
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皆さん、自転車の中に、電動で動くタイプの物があるという事をご存知ですか?
バッテリー駆動のモーターで人力を補助し、ほとんど力を加えずに動かす事ができる自転車を、電動自動車と言います。
電動アシスト自転車、ハイブリッド自転車という呼ばれ方もあります。
「電動自転車」とはその名の通り電動で動く自転車の事です。

「電動自転車」は、原動機付自転車、所謂「原付」とは違って、運転免許、ヘルメット着用、自賠責保険への加入といったものは一切不要で、通常の自転車と同じ扱いの乗り物として誰でも乗る事が可能です。
つまり、電動自転車とは法律的な見地からも、自転車の範疇に入る乗り物という事になります。

歴史的にはまだ浅く、自転車が19世紀に開発されたのに対し、この「電動自転車」は1993年にヤマハが販売したのが最初とされています。
それ故、一般的な浸透度としてはまだまだ高くありません。

電動自転車の基準としては、道路交通法施行規則第一条の三に記されていて、人力と電動力補助の比率が最大で1:1となっています。
また、時速15~24kmの速度では、速度が上がるにつれて補助比率が下がり、時速24km以上の場合は補助がなくなるようになっています。

電動自転車の存在意義は、一度も自転車に乗ったことがない人に自転車に慣れ親しんで貰う、あるいは筋力が衰えたお年寄りの移動手段として用いられる所にあります。

これからますます進行していく「高齢化社会」において、電動自転車は、一つの新しいスタンダードな交通手段として確立される可能性を持った、新世紀の乗り物と考えられます。


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